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クラシック“逆引き”音楽事典2019 第4回 「Can We Celebrate?~コトブキ印のクラシック~」

開催日時:2020年3月29日(日) 16:00~18:00

2020年02月06日 更新

クラシック“逆引き”音楽事典2019 第4回

身近な物事やイメージから古今東西のクラシック音楽の名曲をたどる、
ちょっぴり風変わりな「逆引き」観賞講座。
好評につき2019年度もシリーズ開催!


テーマは「結婚」。

時代とともに結婚観も変化し、その在り方も多様化してきましたが、「結婚」が人生の分かれ道となる重要なものであることには変わりません。

結婚をめぐる人間模様を極上の音楽で生き生きと描いたオペラ、結婚のシーンを鮮やかに彩る行進曲…クラシック音楽の世界では、この人間にとっての一大イベントはどんな響きをもって演出されているのでしょうか。

あらゆる切り口から音楽作品を訪ねる鑑賞講座、好評の「オペラを語る」シリーズも再々登場します。どうぞご期待ください。




概 要

日時
 2020年3月29日(日)16:00~18:00
講師  廣瀬 大悟
会場  3F マルチスタジオ
料金  500円 
定員  全席自由 70名程度 ※一部座席は机つき(当日先着順) 
申込  「クラシック“逆引き”音楽事典」応募フォーム


プログラム


プログラム1
好評企画・第3弾ダイゴの名作“放談”劇場~「<フィガロの結婚>をご存知ですか」

大作オペラをぐっと凝縮、講師独自の「語り」でストーリーを追いつつ、聴きどころをもれなく味わう!「逆引き音楽事典」ならではの企画、待望の第3弾はモーツァルトのオペラでもとりわけ人気の高い「フィガロの結婚」です。
舞台は18世紀半ばのスペイン。さる伯爵に仕える家来と、伯爵の邸でお手伝いとして働く娘がめでたく結ばれる結婚式の当日に巻き起こる騒動、そしてそれをめぐる人間模様を鋭い観察眼と極上の音楽で生き生きと描いた傑作コメディを、オリジナルスタイルのダイジェストでお届けします。予備知識不要!オペラ初心者の方でも楽しめますよ。


プログラム2
ウェディング・メロディ・アルバム~二大結婚行進曲と『結婚』をめぐる2つの舞台作品

結婚にちなんだクラシック曲といえば真っ先に思い浮かぶのが、メンデルスゾーンの劇音楽「夏の夜の夢」とワーグナーのオペラ「ローエングリン」の中に含まれる「結婚行進曲」。それぞれの作品の背景は?どのようなストーリー展開の中で楽曲が登場するのか?…キャラクターの異なる2つの結婚行進曲を、より掘り下げて味わいましょう。
「結婚」にちなんだ作品は、探せばいろいろとあるものです。ここでは「モルダウ」の作曲者として知られるスメタナのオペラ「売られた花嫁」、そして「春の祭典」でおなじみのストラヴィンスキーによるバレエ・カンタータ「結婚」を取り上げ、その聴きどころをご紹介いたします。


プログラム3
トーク&ミニコンサート~生演奏と「こぼれ話」でつづる作曲家の“結婚生活”

講座の最後は、好評のトロンボーン&ピアノによる生演奏&講師・廣瀬大悟のトークによるスペシャルライブ! 本講座のテーマ「結婚」をキーワードに、今回は作曲家の妻となった女性たちと、彼らの結婚生活の一コマをご紹介いたします。エピソードにちなんだ作品の演奏とともにお楽しみください。
<プログラム>有能な音楽アシスタントでもあったバッハ2番目の妻、アンナ・マグダレーナ/音楽史上稀にみる悪妻?ハイドンの妻、マリア・アンナ・アロイジア/チャイコフスキーの結婚生活を破綻へと導いたアントニーナ・ミリューコヴァ/クラシック界のおしどり夫婦、グリーグとその妻ニーナ/他


講師


廣瀬大悟廣瀬大悟 Daigo HIROSE(ひろせだいご/トロンボーン奏者)

滑川市出身。県立呉羽高等学校普通科音楽コース、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。独自のプロデュース理念に基づいたユニークなステージで知られるトロンボニスト。富山市民プラザ「音符のおしゃべり」プロデューサー、「クラシックの雫~富山の若き演奏家たちによる室内楽コンサートシリーズ」総合副プロデューサー等、多方面で活動を行っている。FMとやま「レクサス富山 AMAZING CLASSIC」パーソナリティを務めるほか、コンサートMCでの独特の語り口でもおなじみ。石川県小松市立高等学校芸術コース非常勤講師。 (一社)富山県芸術文化協会平成27年度奨励賞受賞。