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大人の音楽談義【第1回】 西寺郷太 プリンス・サウンドの研究と実践

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チラシはコチラから大人の音楽談義 第1回

恒例の富山市民プラザ「大人の音楽談義」にプリンス追悼企画が急きょ決定!
進行役は2015年9月に「プリンス論」(新潮新書)を発売した
ノーナ・リーブス西寺郷太。

プリンスと同年齢のマイケル・ジャクソン研究家としても有名な彼は、
MJ同様プリンスにも造詣が深く、先日も追悼のためミネアポリスを訪れたばかり。
著書「プリンス論」をベースに、サウンド、生い立ち、人脈など、
ミネアポリスでの最新情報を交えてプリンスの偉業を徹底解剖いたします。


大人の音楽談議【第1回】 西寺郷太 プリンス・サウンドの研究と実践 は
無事終了いたしました、
沢山のご来場まことにありがとうございました。
【会場の様子はコチラから】

 大人の音楽談義【第1回】

[開催日時]
2016年7月23日(土)
開場17:30 開演 18:00

[会 場]
富山市民プラザ3F・マルチスタジオ

[料 金]
前売り|
2,300円(税込) ※(全席自由/当日500円増)

[チケット発売所]
◎5月27日(金)より一斉発売開始!

アーツナビ(富山県教育文化会館・富山県高岡文化ホール・新川文化ホール)
ローソンチケット(Lコード:53358) / チケットぴあ(Pコード:632-690)
イープラスオレンジ・ヴォイス・ファクトリーHP

[チケットのお問合せ]
オレンジ・ヴォイス・ファクトリー

TEL 076-411-6121(平日10:00~18:00)


第1回 出演者

西寺郷太 -にしでらごうた-

ピーター・バラカン
1973年東京生まれ。1996年からNONA REEVESのボーカリスト兼メインコンポーザーとして活躍するほか、SMAP、V6、岡田靖幸、藤井隆など他アーティストへの楽曲提供・プロデュースも行う。日本屈指の80年代音楽研究家としても知られ、各種メディアで活躍。著書に「マイケル・ジャクソン」(講談社現代新書)、小説「噂のメロディ・メイカー」(扶桑社)、「プリンス論」(新潮新書)などがある。2014年3月にティト・ジャクソンが参加した初めてのソロアルバム『Temple St.』を発表。2016年1月には錦織一清演出ミュージカル『JAM TOWN』で作詞・作曲、ドラムを担当し、出演も果たした。NONA REEVES新作アルバム『BLACKBERRY JAM』3月23日発売。

関連URL




SWING-O a.k.a. 45 -スウィンゴ・エーケーエー・フォーティファイブ-

102415_05.jpg黒い現場にこの男あり!70年代ソウルフレーヴァに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込むキーボーディスト/プロデューサー/トラックメイカー。origami PRODUCTION所属。”izanami”、”JAMNUTS”の活動を経てソロ活動をスタート。Steph Pockets、Kyoto Jazz Massive、CHARA、福原美穂、DJ KAWASAKI、DJ LAVA、AI、MINMI、KREVA、SONOMI、椎名純平等への楽曲提供やプロデュースのほかツアーキーボーディストとしても活躍。参加したアルバムは100枚を超える。自身のピアノトリオプロジェクト、"45trio(フォーティファイブトリオ)"として2010年にFUJI ROCK FESTIVAL、2012年にSUMMER SONICに出演するなど、ライブの評判も高い。2011年には、椎名純平、竹内朋康らとソウル・バンド"Dezille Brothers"を結成したほか、近藤房之助のアルバムを全面プロデュースするなど、ジャンル・世代を問わず幅広く活動をおこなっている。自身が所属するorigami PRODUCTIONSからは"45(フォーティファイブ)"名義でソロアルバムをリリースしている。また、レーベルメイトのmabanua、Shingo Suzuki、渥美幸裕と共に"laidbook"プロジェクトをスタート。1つのテーマに沿ってセッションを繰り広げ、アートと音楽を融合させたソングブックを毎月リリースし続ける試みを続けている。また、グラミーノミネートのアメリカのシンガーRyan ShawやStephanie McKayなど、海外のアーティストとの親交も深い。
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