お知らせ
第7回 meet @ fil ～企業のTOPと語る会～ を開催しました！
日時：2024年1月19日 19時00分～
NiX JAPAN株式会社 代表取締役社長 市森 友明 氏
NiX JAPAN株式会社 代表取締役社長 市森 友明 氏
市森社長には、スポーツとまちづくりの相関関係についてお話いただきました。NiX JAPAN株式会社で行っておられる事業の視点からだけでなく、世界の現場や環境を見てきた経験から、さらには博士として行なっておられた研究からなど、多角的にまちについて考えておられる市森社長。スポーツがまちづくりや街に住む人と深く結びついていることやスポーツがまちにもたらす良い影響について詳しく教えていただきました。ここでしか聞けないディープな裏話が満載で、驚きの連続でした。
学生からも、「社長のユーモア溢れるお話がとても楽しかった」という声が聞かれました。社長が抱いておられる「大きな夢」の実現に励まれる姿勢は、学生達にとって刺激になったのではないでしょうか。
参加学生からのコメント
「NiX JAPAN」の市森友明社長にお越しいただき、「スポーツを通した地域活性化」についてお話いただきました。これまで、どうしたら富山がよりよいまちになるのかということをfilでの生活を通して考えてきたのですが、その一つの答えがスポーツだということに気づけた内容でした。
サッカーのカターレ富山やバスケの富山グラウジーズなど、富山のプロスポーツチームは、名前を聞いたことはありましたが、実際に試合を生で見たことがありませんでした。そのような地元のスポーツチームの存在が、会場の立地やまちなかや地域を発展させることに少なからず関係しているのではという都市開発視点のお話は、非常に説得力がありました。
座談会ではまちなかのお店のご飯を食べながら、富山市の中心部にあったらいいなと思うものを学生視点で話し合いました。若い世代に今ボーリングがひそかなブームになっていることや、富山は観光のイメージがないので、観光できる施設があればいいのではという意見もありました。ここ、まちなか学生シェアハウスfilもまちなかの活性化に一役買っていると思うので、今回話した内容を実現できるよう行動していきたいです。
学生からも、「社長のユーモア溢れるお話がとても楽しかった」という声が聞かれました。社長が抱いておられる「大きな夢」の実現に励まれる姿勢は、学生達にとって刺激になったのではないでしょうか。
参加学生からのコメント
「NiX JAPAN」の市森友明社長にお越しいただき、「スポーツを通した地域活性化」についてお話いただきました。これまで、どうしたら富山がよりよいまちになるのかということをfilでの生活を通して考えてきたのですが、その一つの答えがスポーツだということに気づけた内容でした。
サッカーのカターレ富山やバスケの富山グラウジーズなど、富山のプロスポーツチームは、名前を聞いたことはありましたが、実際に試合を生で見たことがありませんでした。そのような地元のスポーツチームの存在が、会場の立地やまちなかや地域を発展させることに少なからず関係しているのではという都市開発視点のお話は、非常に説得力がありました。
座談会ではまちなかのお店のご飯を食べながら、富山市の中心部にあったらいいなと思うものを学生視点で話し合いました。若い世代に今ボーリングがひそかなブームになっていることや、富山は観光のイメージがないので、観光できる施設があればいいのではという意見もありました。ここ、まちなか学生シェアハウスfilもまちなかの活性化に一役買っていると思うので、今回話した内容を実現できるよう行動していきたいです。
(富山大学 人間発達科学部・3年生)
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